一般社団法人日本リハビリテーション工学協会と合同シンポジウムが開催されます。

テーマは、『障害当事者とコロナ禍を考える』です。

新型コロナの影響や対策に対し、外部団体と連携しコロナ禍の実態報告とディスカッションを目的とした、シンポジウムを企画しました。障害当事者とそれにかかわるエッセンシャルワーカーの感染症対策のヒントや障害当事者から学ぶコロナ禍におけるライフスタイルの質を向上させるアイディアなどをお届けします。

開催概要
<開催日時>2022年5月28日(土)13:00-15:50終了予定
<プログラム>
イントロダクション 5分
基調講演 60分
都庁職病院支部書記長 看護師 都立駒込病院勤務  大利 英昭氏
当事者体験談(20分×3名)  60分
全国頸髄損傷者連絡会 宮野 秀樹氏
兵庫頸髄損傷者連絡会 橘  祐貴氏
パネルディスカッション  30分
まとめ  5分
<会場>Zoomウェビナー
*視聴者はマイクもカメラもOFFの設定です、安心してご参加ください。
<参加費用> 通常2,000円
Peatix利用の場合1,500円(お得!)
*お支払い方法については、下記『参加システムのご案内』をご参照ください。
<申込み・お支払い締切>
Peatixをご利用でない場合 2022年5月20日(金)中
Peatixをご利用の場合   2022年5月28日(土)13:00まで

詳しくは一般社団法人日本リハビリテーション工学協会のホームページをご覧下さい。
https://www.resja.or.jp/seminar/data/20220528.html