排泄シンポジウム
頸髄損傷者の生活に求められる排泄環境

頸髄損傷者の生活を支える基本的問題として「排泄」の問題があります。ホームヘルパーや慣れた介助者による摘便、導尿介助はグレーゾーンに位置づけられ、自治体の裁量によってホームヘルパーが行ってよいとされる排泄介助の内容に偏りが生じています。本来、生理現象として誰もがごく当たり前に行うべき排泄行為が、頸髄損傷者には安心して行える環境になっていません。
当団体が2021年12月に、「頸髄損傷者の排泄基礎調査アンケート」を行い、収集した基礎データを分析し、そこから見える問題への提言までを報告書としてまとめました。調査の結果からも、排泄の問題が頸髄損傷者の社会参加を阻む大きな要因になっていることが見えたこともあり、この情報を共有し、問題解決に向けた意見交換を行う必要があると考えました。
本シンポジウムでは、「頸髄損傷者の排泄基礎調査アンケート」の調査結果報告を行い、頸髄損傷者の生活に求められる排泄環境がどうあるべきか、頸髄損傷という障害があっても夢を持って社会参加するために、排泄問題をどのように解決する必要があるかを参加者とともに考えます。

頸髄損傷者の排泄基礎調査・調査報告書
必要な方は頸髄損傷者の排泄基礎調査ページからダウンロードして下さい。
https://k-son.net/haisetsu/

開催概要
■日時/2023年2月18日(土)13:00~16:00(予定)
■会場/ハイブリッド開催
現地:神戸学院大学神戸三宮サテライト(ミント神戸17階)
〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通7丁目1?1 ミント神戸 17F
https://www.kobegakuin.ac.jp/satellite.html
オンライン:Zoomミーティング
■主催/全国頸髄損傷者連絡会
■参加費用/無料
■プログラム
12:50 入室開始
13:00 あいさつ
13:05 排泄基礎調査報告
14:05 休憩
14:15 事例報告
15:30 ディスカッション
16:00 終了(予定)

頸髄損傷者の生活に求められる排泄シンポジウムチラシ

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