「人工呼吸器を使用して自由に生きるために」-人工呼吸器ユーザーが求めること、支援者に求められること- 兵庫頸髄損傷者連絡会 宮野秀樹 11月2日(土)神戸市勤労会館・大ホールにおいて人工呼吸器シンポジウム「人工呼吸器を使用して自由に生きるために」-人工呼吸器ユーザーが求めること […]
頸損解体新書2020 頸髄損傷者の自立生活と社会参加に関する実態調査開始キャンペーン 頸損解体新書2010 ひとりじゃないよ第 2 部 頸髄損傷者の自立生活と社会参加に関する実態調査報告のパスワードを解除して公開しました。 2020年1月から始める頸損解体新書2020に繋がる内容 […]
(PDF) 2 – 1章 全国頸髄損傷者実態調査の方法 ◆ はじめに 四肢に障害を持つ頸髄損傷者が日常生活の中で、どのような問題を抱えて暮らしているのか、その実態や実数は未だに明らかでない。頸髄損傷者の日常生活の実態については1991年に全国頸髄損傷者連絡会(以下本会)によりはじ […]
第 2 部 頸髄損傷者の自立生活と社会参加に関する実態調査報告 (PDF)第2部 全70ページ 2 – 1章 全国頸髄損傷者実態調査の方法 2 – 2章 地域間格差 2 – 3章 重度頸髄損傷者が抱える問題 2 – 4章 高齢化と性別による問題 2 – 5章 健康 2 – 6章 […]
頸損解体新書の発行へ向けて準備しています PDFファイル全国頸髄損傷者連絡会では、1991年 2008年に頸髄損傷者へ向けたアンケートを行い、自立生活や社会参加の実態を頸損解体新書という形で報告してきました。前回の調査から 10年が経過し、頸損者の生活実態も変化しています。202 […]
『SSKA頸損 129号(’19年12月号)2019年12月7日発行』を掲載しました