開催日時 2026年3月29日(日)13:30-16:30(12:30受付開始)
場所 TKPガーデンシティ京都タワーホテル4階 バンケット4B
京都府京都市下京区東塩小路町721-1(JR京都駅徒歩3分)
※オンライン配信はありません
参加費 無料
定員 60名
主催:全国頸髄損傷者連絡会
(一般社団法人 日本損害保険協会 自賠責運用益拠出事業)
申込 こちらから登録をお願いします
※Googleフォームには、所属、氏名、参加人数(介助者の方を含みます)
開催目的
障がいのある女性は、障がいによる困難に加え、性別による不平等や社会的役割の押し付け、さらには経済的困窮、孤立、暴力やハラスメントのリスクなど、複合的な差別や困難に直面しやすい状況にあります。しかし、こうした課題は当事者の声が表に出にくく、個人の問題として見過ごされてきた現状があります。
本シンポジウムは、障がいのある女性が置かれている現実を可視化し、複合的差別という視点から課題を整理・共有することで、「一人で悩まなくてよい社会」を実現するための第一歩とすることを目的とします。
当事者、支援者、関係機関、そして社会全体が課題を自分ごととして捉え、必要な支援や制度、社会のあり方について共に考える場を創出します。
開催趣旨
障がいのある女性の困難は、決して「障がい」や「性別」のどちらか一方だけで説明できるものではありません。
医療・福祉・介護・就労・子育て・恋愛や結婚・性や身体の自己決定など、人生のあらゆる場面で複数の不利が重なり合い、声を上げにくい状況を生み出しています。
また、周囲の無理解や「善意」による思い込みが、当事者の選択肢を狭め、孤立を深めてしまうケースも少なくありません。結果として、困難を抱えていても「誰にも相談できない」「助けを求められない」状況に追い込まれてしまうことがあります。
本シンポジウムでは、障がいのある女性当事者の声を中心に、複合的差別の実態を共有するとともに、支援現場や制度の課題、社会のまなざしについて多角的に議論します。
「特別な誰かの問題」ではなく、「社会の構造の問題」として捉え直し、当事者が孤立せず、安心して声を上げられる社会をどう築いていくのかを、参加者一人ひとりと共に考えることを趣旨としています。
プログラム
12:30 受付開始
13:30 開会のあいさつ
13:35 基調講演 岡山 祐実(JCIL日本自立生活センター)
14:35 体験談報告 村田 惠子(京都頸髄損傷者連絡会)
14:55 休憩
15:10 グループワーク
16:10 グループワーク発表
16:25 閉会のあいさつ
問合せ 全国頸髄損傷者連絡会・京都支部(担当:村田惠子)
TEL 090-8886-9377
e-mail:miyabi-japan@ae.auone-net.jp https://k-son.net/
【案内チラシ】


