2020年度全国総会「岐阜大会」中止のお知らせ  SSKA頸損 No.130

SSKA頸損 No.130 2020年2月25日発行
PDF 2020年度全国総会「岐阜大会」中止のお知らせ

2020年度全国総会「岐阜大会」中止のお知らせ

全国頸髄損傷者連絡会 事務局長 宮野秀樹

・事務局より

 既に、はがきでのお知らせでご存じのことと思われますが、5月23日(土)・24日(日)の日程で開催を予定しておりました全国総会「岐阜大会」は、政府からの新型コロナウイルス拡大防止対策における大規模イベント自粛要請を受け、やむを得ず中止することに決定いたしました。
 現在、国内において新型コロナウイルスが猛威を振るっております。日ごとに感染者数が増えており、我々の身近に感染の脅威が迫っています。現時点では会員や会員外の頸髄損傷者の感染報告は受けておりませんが、多くの頸髄損傷者が一堂に会する場はウイルス感染の危険性が高まるため、大会中止という苦渋の決断となりました。
 年に一度、顔を合わせ、交流を深める場として参加を楽しみにされていた会員の皆様には、中止という結果となってしまったことを大変申し訳なく存じます。また、早々より全国総会開催準備に取り掛かっていただいていた岐阜支部や関係者の皆様にもお詫び申し上げます。会員の皆様の安全を最優先した上での判断であることをご了承ください。
 今後についてですが、年次総会の開催は必要であるため、全国頸髄損傷者連絡会・代表者会議で協議を行い、ウイルス感染拡大の収束を見極めた上で開催時期を決定いたします。協議の結果につきましては、改めて会員の皆様にお知らせいたします。
何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

・岐阜支部より

 今回の岐阜大会は、「繋ぐ〜令和の時代へ」というテーマのもと全国頸髄損傷者連絡会のこれまでの歩みを振り返り、これからの会の活動や各会員の生活に活かせる大会にしたいと準備を進めて来ました。
 2月23日に岐阜で行われた、全国頸損代表者代表者会議での最終的な見直しを経て、26日には岐阜大会への案内状、委任状・申し込み葉書、チラシ原稿の投稿も終わり一段落ついた時でした。それが、27日に岐阜県でも新コロナウイルス感染者が2名出て、28日には、安倍首相の「全国の小・中・高等・特別支援学校への、3月2日から春休みまでの休校の要請」があって状況が一変しました。
 今回の岐阜大会の中止はやむを得ない事だと思っています。しかし、これまでの準備作業の経験を無駄にしないよう、2022年岐阜大会の開催を目指そうと思っています。
 その時には、会員の皆さん岐阜へ来てください。岐阜大会実行委員会一同お待ちしています。

頸髄損傷者連絡会・岐阜
会長 山本格生

全国代表者会議開催

 2020年2月23日、岐阜市において、全国代表者会議が開催されました。主な議題は2019年・九州大会の反省と、2020年・岐阜大会の内容検討でした。しかし、新型コロナウイルスの影響で今年度の総会が中止になってしまいました。
 大変な思いをしながら参加していただいた方には、結果として残念な会議となってしましました。

関連記事:

カテゴリー: 機関誌「頸損」記事 パーマリンク